10月の一覧はこちら >>
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|
4桙衝神社(ホコツキジンジャ)太鼓獅子舞 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12体育の日 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18円谷幸吉メモリアルマラソン大会 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24すかがわ産業フェスティバルいわせ悠久まつり |
25すかがわ産業フェスティバル | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 1 | 2 | 3 |
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4桙衝神社(ホコツキジンジャ)太鼓獅子舞 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12体育の日 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18円谷幸吉メモリアルマラソン大会 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24すかがわ産業フェスティバルいわせ悠久まつり |
25すかがわ産業フェスティバル | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
長松院にまつられている招福除災・縁結びの神様の毘沙門天のお祭りで、旧正月の初寅の日に開催されます。
参加各店がお店の業種やディスプレイにあった雛飾りでお客様をもてなし、交流を深めながら商店街を理解していただくことが目的の一つで、商店街に季節感を演出することも開催理由の一つです。
翠ヶ丘公園・釈迦堂川ふれあいロードにおいて、須賀川さくらまつりが開催されますので、ご家族、お友達お誘いのうえ、ぜひおこしください。
須賀川の春を代表する風物詩のひとつとして馴染みがあります。桜並木が咲き誇る釈迦堂川の上空を、500匹以上の色鮮やかな鯉のぼりが元気いっぱい泳ぐ様子は見ごたえ十分。
牡丹園では、国内唯一の国指定名勝。290種7000株の牡丹が大輪の花を咲かせる様は見事。200年以上の古木や須賀川生まれの牡丹なども数多くあり必見。
毎年4月29日には山開きが行われ、多くの親子連れでにぎわいます。登山口にある「宇津峰清水」は「ふくしまの水30選」にも選ばれ、干ばつの年も枯れることなく、冷水が湧き出ています。
※日程は変更することがあります。
須賀川市とM78光の国との「姉妹都市提携4周年」を記念したイベントが開催されます。
「すかがわ国際短編映画祭」は平成元年度から始まりました。世界各国から選りすぐったドキュメンタリー、ドラマ、アニメーションなどの話題作品を上映します。
俳聖・松尾芭蕉が奥の細道で6月に須賀川宿を訪れ、相楽等躬ら当時の須賀川俳人らと交流を深めたことから、この時期に実施されています。結の辻、芭蕉記念館を会場に開催され、俳句大会ほか、様々な催しで賑わいます。
深大寺手作り市にて須賀川市の物産展を毎年開催しています。須賀川の物産品やウルトラマン関連商品などを販売予定です。
※こちらのイベントは東京都調布市の深大寺で開催されます。
須賀川市の東部に位置する上小山田古寺山白山寺周辺には、約30種、6,000株の紫陽花が咲き誇ります。
毎年7月14日に開催されます。須賀川の特産品のきゅうりを2本供え、お護符がわりに別のきゅうり1本を持ち帰り、それを食べると1年間病気にかからないといわれています。
市内のグループや団体によるよさこいが披露されます。盆踊りは、団体での参加のほか、当日飛び入りで個人参加もできます。
花火の打ち上げ発数は県下トップクラスの「約10,000発」、打ち上げられる花火玉の大きさも最大「尺五寸玉(15号玉)」となっており、その数も大きさも県下最大級となっています。
昭和60年から始められました。 大小のねぶたやねぷた約10基が繰り出し、夜の街を幻想的に照らし出す初秋の風物詩です。
毎年9月の第2土・日曜日に開催されます。須賀川の鎮守様である神炊館神社の礼大祭で、各町内のみこしが果敢に繰り出します。子供みこしも出て、街中がまつり一色になります。
昭和39年の東京オリンピックマラソン競技で銅メダルに輝いた本市出身の円谷幸吉選手の偉業をたたえるとともに、第二の円谷育成も目指して、昭和58年から始まったマラソン大会です。 日本陸上競技連盟公認コースで開催されます。
地域の豊かな自然と文化活動、温かな人柄・人情を広域的に発信し、地域住民総参加のにぎわいの場の創出と地域振興の一助を目的としています。
400年以上の伝統を誇る、日本三大火祭りのひとつ。重さ3トンの大松明を含む約30本もの松明が一斉に点火され、炎が夜空を赤く染める様は、まさに絶景です。
毎年11月の第3土曜日、国指定名勝の須賀川牡丹園内において開催されます。 天寿を全うした牡丹の古木を供養する雅やかな行事で、歳時記の季語にもなっています。